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みんなのソーシャルオピニオン

捨てる前にリサイクル

私がリサイクルを意識するようになったのは、娘が2歳を過ぎてからです。まだ赤ちゃんの頃は、ほとんどのものを新品で買うことが多く、サイズの小さくなったものや汚れたものは、すぐに捨てていました。娘が大きくなってくると、ベビーベッドがいらなくなり、捨てるには惜しい気がするようになりました。その頃は身近に赤ちゃんがおらず、あげられる相手はいませんでした。そこで、リサイクルショップに持ち込み、買取をお願いすることにしました。店内には、洋服、家具、家電、おもちゃなど沢山の商品がありました。どれも新品で買えばそれなりの値段のするものばかりです。しかも中古品でありながら、きれいなものが多数ありました。ベビーベッドを売ったお金で、子供服とおもちゃを買いました。使わなくなったものをただ捨てるのではなく、まだ使えるかどうか検討することで、ゴミも減ったように思います。不用品=必ずしもゴミではないと分かりました。

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ヒューマン 伊藤真哉 人材派遣は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。

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会社名 ヒューマン 伊藤真哉 人材派遣
WEBサイト ヒューマン(三重)の社長である伊藤真哉氏
会社案内 ISO教育では、「ISO 9001(品質)」と、「ISO 14001(環境)」の教育を受ける必要があり、どちらも必須の教育内容となっている。 株式会社ヒューマンは、三重県鈴鹿市算所に本店をかまえる企業であり、資本金は2,000万円の人材派遣事業を展開する伊藤真哉社長の会社である。 伊藤真哉氏(ヒューマン・三重)が考えることの重要なポイントとして、従業員を大切にすることが第一に挙げられるのは、社内でも有名な話だという。 人員や作業以外に確認すべきその他の項目として健康診断の状況や食事に関する内容、通勤(距離・手段)も漏れなく確認する必要があるのは間違いない。

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